パーリーピーポーになれる?|西野朱音



どうも!西野です!演出助手です!

バイト帰りの電車にユラユラ揺れながらブログを書いています。


わたしのバイト先は新宿にあって、新宿にはパリピが多いです。

「パリピ」と一括りにしてしまいがちですが、「パリピ」ってなんなのでしょう。

パリピを12種類くらいに分類したとして、その1種に「山手線ゲームを全力でする人たち」があると思います。

ちなみにわたしは山手線ゲームを全力でできない人です。忘年会など苦戦します。

このことを知人に話すと、知人も同じような経験をしていました。知人は、知人ともう1人の山手線ゲームを全力でしない派な人、2人で、山手線ゲームを全力でするパリピたちと山手線ゲームしたらしいです。すると、何故か、知人はすっかり山手線ゲームを楽しめてしまったらしいのです。

もしかしたら知人にはそのポテンシャルが秘められていた可能性もあるのですが、おそらく、する人たちと、できない人の間に、しない人という橋渡し的な存在がいたからだとも考えられます。


できないことや人に向き合わなくてはならない時、「する人」と対峙する時に、必ずしも1人で飛び込む必要はないのかもしれないなあと思いました。


またいつか、山手線ゲームやりましょうね!


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