11月5日 2日目/中島


こんにちは、おぺです。

『生活(いきいき)』終演いたしまして、バラシに向けて充電中です。

ご来場いただきました皆さま、関係者の皆さま、ほんとうにお世話になりました。ありがとうございました!


なんだろう、とにかく今は、ふわふわと眠いです。しあわせな気持ち。


今回は、先輩、同期、後輩、あわせて14人もの役者さんに集まっていただきました。

それぞれの作品にぴったりな4人、4人、2人、4人。各々の役割をしっかりと果たしながら、いきいき演じてくれて、ほんとうにうれしかったです。「生きてる!」という感想、たさんの方にいただきました。

そして、さらにうれしかったのが、『生活(いきいき)』座組み全体が、とてもいいチームワークを発揮してくれたことです。

生きてたらいろいろなことがあるし、こっちのわたしはこうだけど、あっちのわたしはこう、みたいなのが、ちょっと前まではすごくイヤでした。だけど、なんとなくそういうことも受け入れられるようになってきて、いろいろあっていいじゃん楽しいじゃん、と思えるようになってきて、それもあって、今回のような短編「集」をつくろうと思いました。

14人が作り出す雰囲気そのものが、そんなわたしを体現してくれたような気がします。

みんなぜんぜんちがうのに、ひとつ、それが何かは分からないけど、ひとつ、みんなが持っているようなものがあるような気がして、それが何かは分からないけど、わたしはそれがとてもとてもうれしかったです。


今回は、脚本を書いているときも、演出をつけているときも、ちゃんと「わたし」がそこに「在る」ようにしよう、というのを心に決めていました。なので、みんなは、「わたし」の分身です。

言い方を変えれば、全部私情です。申し訳ないくらい私情です。

わたしだけで考えてるとどうしても同じところに戻ってきてしまうから、14等分して、みんなに背負ってもらいました。背負ってもらったみんなにもいろいろな考えがあって、それが同じだったりちがったりして、大きくなったり小さくなったり色が変わったり。

それをまたお客さまに観ていただいて、行き場のなかったもやもやが、消えてしまったわけではないけれど、ぜんぜんちがう何かになって、わたしはいまそれを大切にしたいと思います。

なんてしあわせものなんだ〜〜!!!

わたしばっかりしあわせなのもどうかと思うので、観にきていただく皆さまにも、関わってくれる皆さまにも、何かしら「しあわせ」をお届けできる主宰でありたいです。今日の上演を観ながら、改めて思いました。


とにかく、いま、演劇ができることがありがたすぎて、しあわせすぎて、なんかちょっと泣きそうです。

これからもがんばります。思ったより、へらへらふらふらしてるんだね、と言われてしまうようなわたしですが、そんなわたしなりに、一生懸命、楽しんでやっていきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


ありがとうございます!


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