感謝/中島
こんばんは、おぺです。
怒涛の小屋入り初日でした。スタッフのみなさん、ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。明日無事本番を迎えられそうです。終わったらまた、バラすんですけどね。ひゃ〜〜〜。
演出という立場にいると、こういうのやりたいな、というのを、こうやって、ああやって、と、いろんなことを、いろんなひとに、頼むことができます。それに応えてくれるひとがいること、ほんとうにほんとうに、しあわせものだなあと思います。
わたしの理想が叶えられたところで、満足するのは、まず、わたしである可能性が高いわけで、理想を叶えるために、尽力してくれるみなさんが、どう感じているのか、そのすべてを知ることはできません。それに、わたしが理想としていたものが、ほんとうに、理想だったのか、それも、わたしは分かっていないと思います。
せっかくだったら、ちょうどいいところをいきたいですよね。そのためには、信頼、それ
しかないと思うのです。
そんな気持ちを持って、背筋を伸ばして、明日を迎えられたらと思います。
今回は、ぜったいみなさんをしあわせにする、と決めていたのです。
叶えられる気がしています。
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