思てたんとちゃう/中島
こんばんは、おぺです。
期末テストや期末レポートに頭を悩ませる日々がやってまいりました。今日も二つのレポートをなんとか提出したものの、ねえ。夜更かし、寝落ち、翌朝ぎりぎりで書いたレポートの出来なんてたかがしれてます。こんなはずじゃなかったのになあ、と期末が来るたび思ってます。
こんなはずじゃなかったのになあ、と思うときの、こんなはず。実は心のどこかで、こんなふうになっちゃうかもって、分かってるのかもしれないですよね。そりゃそうだ。ずっとやらずに先延ばしにしていたのは自分だし、いついつまでにやらなきゃいけないものをいついつ直前までやらなかったら、大変なのは目に見えてる。それなのに、そのときになってはじめて「こんなはずじゃなかったのになあ」って言う。うまくいってた自分がいたはずだって思いたがる。あ〜〜いたいいたい、耳がいたいよ〜〜(自分で言ってる)
理想があって、でも理想とは程遠いとき、それであきらめちゃうのも逃げですが、理想があって、でも理想とは程遠くて、でもあきらめちゃうのもなんか癪だから、自分は努力をしてたふりして、結果が出てから「こんなはずじゃなかった」とかいうほうが、もっともっとズルいですよね。いまここにいたはずの理想の自分、周りからしたらそんなん知らんわ!って感じですよね。
別に理想を持つことがいけないんじゃなくて、理想と現実にギャップがあることから目を逸らしてることがいけない。んです。ああ〜〜やめて〜〜それ以上言わないで〜〜(自分で言ってる)
最近のわたし、ずっとそんな感じかもしれない。大学のこともそうだけど、それよりもっと広い意味で。やりたいこととか、生活のこととか、ひととひととの関係とか。
実は分かってるけど見ないふりをしてること、それをちゃんと見つめられるようになれば、もっと大人になれるのかなあ。
なんか。昨日ちゃんと寝てないせいか、心が⤵︎こんな感じです。いつもわりと前向きな結びにしようと心がけてるんですが、いい感じのが見つからない。
よくないよくない。やることやって早めに寝ます。
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