怖い夢/中島
こんにちは、おぺです。
怖い夢って誰得なんでしょうか。怖い夢で、はっ!っと目覚めたとき、怖い思いをしたことよりも、わたし以外の誰もその夢を見ることはないのに、なんでこんな思いをしなきゃいけないんだ、というあて先のない怒りが残ります。意味もなく凹みます。
昨晩も、怖い夢で目が覚めてしまったのですが、ツタンカーメン?じゃないな、女の人だったから、ネフェルティティ?クレオパトラ?もうなんでもいいんですけど、が、コンビニのレジの店員さんで、わたしが何かめちゃくちゃおいしそうなものとからだすこやか茶を買おうとして、そのクレオパトラさんに渡したんです。すると、そのクレオパトラさんが、からだすこやか茶ではない得体の知れない飲みものを代わりに出してきたので、え、「あ、あの、ちがうんですけど、」と声をかけた瞬間、クレオパトラさんの目がカッ!!と開いて、「自分の食いたいものを食いたいときに食えるお前が文句をつけるな!!」との旨の罵倒をされ、それがはちゃめちゃに怖くて、そこで、目が覚めました。
ん〜、何のための誰のためのこの何行かですか?文章にしてしまうとうまく伝わらないしやっぱり誰得でもないよなあ。あ、でも、節制をしようという気持ちにだけはなりました。からだすこやか茶があるからこれ食べても大丈夫だろうという考えとか、もうその時点でダメだなあって。
夢は、自分でも気づかないような深層心理をときどきつきつけてくるので恥ずかしいです。怖い夢じゃなくても、夢はいつも怖い。
ま、その夢の前半ではしあわせな恋愛をしていたし、そのイメージを持って今日も一日がんばろう♡と思ったら、「実際に恋人がいない場合、恋愛に対する憧れや願望、不安」「寂しい気持ち、愛情面で満たされたい気持ち」を表すとのことで、もう〜、なんなんだ?!報われたいなあ?!ということで、逆にそれをバネにしてがんばらなければいけなくなりました。
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